株式会社 有川製作所
金型設計・製作およびプレス品のスペシャリスト
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全せん断加工
材質：SPHC-P、サイズ：φ16.0、板厚：t9.0
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R押し加工サンプル
材質：SUS304、サイズ：W30.0 L51.0 ｔ1.4
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INFO
この企業について
基本情報／工場・営業所等拠点情報
基本情報
| 加工分野 | 板金プレス |
| 会社名 | 株式会社 有川製作所 |
| 代表者名 | 有川 富貴 |
| 所在地 | 金沢市北安江1丁目8番3号 アリックスビル2階 |
| TEL | 076-263-6225 |
| FAX | 076-262-8723 |
| メール | webmaster@arikawa-works.co.jp |
| URL | http://www.arikawa-works.co.jp/ |
| 営業担当者 | 窪田 穂 |
| 品質担当者 | 岡崎 祐 |
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 従業員数 | 30人 |
工場・営業所等拠点情報
| 津幡工場 | 河北郡津幡町浅田甲78 |
| 旭山工場 | 河北郡津幡町旭山7
TEL:076-288-4710 FAX:076-288-4711 |
主要製品・主要取引先
主要製品・主要取引先
| 主要製品名 | 防振金具 ／半導体製造設備部品 ／繊維機械部品 ／飼料供給装置部品 ／産業機械用部品 ／工作機械部品 |
| 主要取引先 | 防振金具メーカー
半導体機器メーカー 産業機器メーカー 繊維機械メーカー |
コア技術／得意とする加工内容
コア技術・得意加工
- 加工内容
- 金型設計ならびにプレス加工
- 得意技術
- 機械加工をブレス化
- (1)全せん断加工のプレス加工技術：C型フレーム・クランクプレスで、 全せん断加工を実現。特に厚物（t＝4.0以上）を得意とし、あらゆる業界の産業機械のコア部品としてご利用頂いています。
- (2)R押しプレス加工：【全せん断加工】に【R押しプレス加工】を施すことで、滑らかな断面形状を作り出します。滑らかな形状を作るには、バフ加工が一般的ですが、削り寸法のムラや残留が問題となります。当社では、プレス加工でR形状を成形するため、均一なR形 状を成形できます。また、バレルを施せば、より美しく仕上げることができます。織機機械部品の糸道にも使用されています。
各種認証・認定資格
- ISO9001（自己適合宣言）
いしかわ男女共同参画推進宣言企業認定
主要機械
| 主要機械 | 能力 | 台数 |
|---|---|---|
| 順送プレス | 60～200TON | 6 |
| 単発プレス | 45～200TON | 7 |
| 精密レベラー | 1 | |
| CAD/CAM（三次元） | キャムタス | 3 |
| ワイヤーカット放電加工機（浸漬タイプ） | 三菱電機NA2400P | 2 |
| NC形彫放電加工機 | EA12 | 1 |
| 立マシニングセンタ | "500×1,000×460 " | 1 |
| 立マシニングセンタ | α-T14ｉD | 1 |
| 立マシニングセンタ | 森精機NV4000DCG | 1 |
| NC立フライス盤 | 350×800 | 1 |
| ラジアルボール盤 | YDM-915A | 1 |
| タッピングマシン | KTV-2 | 5 |
| 平面研削盤 | NSG-6HD | 1 |
| 成型研磨機 | 1 | |
| 溶接ロボット | 松下 | 1 |
| アルゴン溶接機 | 2 | |
| 円周自動アーク溶接機 | YJ-10121-A6 | 1 |
| スポット溶接機 | 35KW | 1 |
| バレル研磨装置 | 回転／振動 | 3 |
| バリタック | バリ研削用 | 1 |
| 自動洗浄装置 | FM10-ND | 1 |
| 自動塗装機 | マイコンインバータ式 | 1 |
| 精密投影機 | PJ-3000 | 1 |
| 三次元測定機 | CRYSTA-PLLIS M574 | 1 |
| 画象寸法測定機 | IM-6000 | 1 |
| 三次元測定機 | XM-1200 ハンディプローブ | 1 |
| 協調ロボット | オムロン TM12 | 2 |
| キーカート搬送システム | 2 |
業種・事業の概要
業種・事業の概要
| 業種 | 製造業（金属製品） |
| 事業概要 | 金属プレス金型設計製作、金属プレス加工製品製造 |
| 事業内容 | 加工内容：金型設計ならびにプレス加工
得意技術：機械加工をブレス化 1.全せん断加工のプレス加工技術：C型フレーム・クランクプレスで、全せん断加工を実現。特に厚物（t=4.0以上）を得意とし、あらゆる業界の産業機械のコア部品としてご利用頂いています。 2.工程削減につながる板鍛造技術：金型内で金属を流動させて形状を作る ため、部品点数の削減が可能。溶接・機械加工ではなく、立ち上がり部分からギア・ダボまで、1プレスで加工できます。 |